冬の布ぞうり、無理しない付き合い方

父のひと言と、私の足の話

お正月に実家へ帰ったとき、ちょっと嬉しい出来事がありました。
いや、嬉しいというか
「え、まだ履いてくれてるん?」
っていう、静かな感動。

夏に父へプレゼントした布ぞうりを、
冬の今もずっと履いてくれていたんです。
しかも普通に。当たり前のように。

「スリッパよりええで。足がむれへんからな」

そう言いながら父が続けて言ったのが、

「でも、履くときにまっすぐ違って、
横に足が入ってしまうんよ〜」

……それ、実は私もあります。
あるけど、そこは正しく履いてください父。
転倒されたらシャレにならんので。


正しい履き方は、やっぱり大事だと思った話

笑い話ではあるけれど、
私は内心「そこはちゃんと前つぼで履いてほしいな」と思いました。

布ぞうりは楽だけど、
履き方を間違えるとつまずきやすくなることもあります。

特に年齢を重ねると、
「ちょっとしたこと」が大きなケガにつながることも。

だから私は、
無理におすすめしないけれど、
履くなら正しい履き方で、
それだけは大切にしています。


冬の私は、爪育メインのお手入れ中

一方、私はというと。
冬になると毎年、足の裏がカサついたり、
爪が乾燥している感じがあって。

今年は「爪育」をメインに、
ちょっと丁寧なお手入れをしています。
といっても、急に意識高くなったわけではありません。

今までの私は、
「なんとなくクリームを塗る」
もしくは
「あ、忘れてた。まぁいいか」
の二択でした。

でも、手タレさんが
化粧水とオイルでお手入れしているのを見て、
使っているものを真似してみたんです。

すると、
割れていた足の小指の爪がくっついたり、
皮膚がやわらかくなったり。
指先が、なんだかきれいになってきました。


布ぞうりを素足で履くからこそ、気づけたこと

ここでふと思いました。

布ぞうりを素足で履いていると、
なぜか足の状態がすごく目につきます。

「あ、乾燥してるな」
「保湿しとこ」

という感じで、以前はあまり気にしなさすぎてた
足と向き合えてます。

靴下を履いていたら、
たぶん気づかずに過ごしていたと思います。

お手入れのしやすさという意味では、
これは冬の布ぞうりの、
ちょっといいところかもしれません。


寒い日は、無理しない。それでいい

もちろん、
雪が降るような日は足先が冷たいです。

そんな日は、迷わずこたつにダイブします。

でも一度しっかり温まると、
そのあと布ぞうりを履いて家事をしていると
じんわりぽかぽか。

冷え性の度合いは人それぞれですが、
私はこのくらいの距離感がちょうどいいなと思っています。


まとめ

冬の布ぞうりは、
誰にでも、どんな日でも
おすすめしがたいです。

でも、
無理せず、
正しく履いて、
自分の足をちょっと気にしてみる。

そんな付き合い方なら、
冬にもちゃんと居場所があるなと思っています。

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