布ぞうりが向いてる人/向いてない人の話

布ぞうりって、
気になってはいるけど
「自分に合うかどうか分からない」履きものだと思う。

― 実際「合う/合わない」はあります ―

布ぞうりって、
なんとなく「良さそう」なイメージはあるけれど、
実際のところ 合う・合わないははっきりあります

私自身も、
履く前から分かっていたわけではありません。

だからこの記事では、
「おすすめ」よりも
正直に感じたことを中心に書いてみようと思います。


布ぞうりが向いている人

● 素足派の人

・裸足が好き
・家の中では靴下を履かない
・足を解放したい

そんな人にとって、布ぞうりは
素足の延長線にある室内履きだと思います。


● 「慣れる」ことが苦じゃない人

最初の違和感を
「なんか新鮮かも」と思える人。

履きこなしていく感覚や、
足が少しずつ慣れていく過程を楽しめる人には
向いています。


● 健康志向の人・暮らしを快適にしたい人

・足腰に良いものを選びたい
・スリッパのパタパタ音が気になる
・丸洗いできるものがいい

こういう視点で室内履きを選んでいる人にも、
布ぞうりは一度知ってほしい存在です。


布ぞうりが向いていない人

● 靴下を絶対に履く派の人

冬はもちろん、年中靴下必須。
足先の冷えがどうしてもつらい人。

こういう方には、
無理におすすめはしません


● スリッパの「楽さ」を重視する人

・さっと履きたい
・脱ぎ履きが多い
・鼻緒をつかむのが面倒

正直に言うと、
この点では布ぞうりは不向きです。


私はどっちだったかというと

私は、大好きでした。

自分で作ったという愛着もありますが、
それ以上に
天竺ニットの気持ちよさと
ふわふわ感がたまらなかった。

初めて履いたのは春。
そこから暑さも寒さも体感してきました。

我が家はパッシブ住宅で、
家の中はどこも同じような温度なので、
極端な不快さを感じにくい環境ではあります。

その点は、
人によって感じ方が違うかもしれません。


それでも正直に、気になる点

脱いだり履いたりが面倒に感じる場面は、
確かにあります。

トイレに行ったり、
2階に行ったり。

でも素足のときは、
歩いているうちに自然と鼻緒をつかみ、
靴下を履いているときも
最初は浅く、いつの間にか「すすっ」と。

浅く履いているときの
足裏の感覚も、
普段とは違う刺激があって
私はそれも気持ちいいと感じています。


結局、私には「合わない理由」がなかった

靴下を履いても布ぞうりを履いています。
鼻緒で靴下が伸びているかもしれませんが、
私は気になりません。

以前の記事にも書きましたが、
冬でも意外と快適。

冷えの感じ方は本当に人それぞれなので、
足先の冷えがつらい方には
冬の布ぞうりは向いていないかもしれません。

でも私は、
こたつが大好きで、
今もこたつに入りながらこの文章を書いています。

こたつで足が温まった状態で
布ぞうりを履いて家の中を動くと、
意外と足はぽかぽかしています。


さいごに

ここに書いたことは、
あくまで 私が感じたことです。

合う・合わないはあって当たり前。

だからこそ、
「気になる」くらいの距離感で
知ってもらえたらいいなと思っています。

これからも、
私なりに感じたことを
少しずつお知らせしていけたらと思います。

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